2018年7月30日、『ミス・グランド・ジャパン2018』（MGJ）の日本代表を選出する日本大会が開催され、今年で4回目。

『MGJ』では、『PEACE』（平和）を合言葉に活動し、世界で活躍出来る『PEACE』の使者を選出するコンテストで、その活動をするべく内面の美の育成を目的とする。

今回、日本大会ファイナリスト15名より、身長178㎝という高身長でひときわ目立つモデルの小田はるかがグランプリを受賞し、10月25日にミャンマーで開催される世界大会に出場する。

【グランプリ・日本代表】

小田 はるか

1994年4月21日（24歳）・埼玉県出身・モデル

https://www.instagram.com/haru04211024

受賞コメントでは「この178cmという身長で世界1位を取ってまいります」と世界大会に向けた抱負を述べた。