『2018ミス・インターナショナル世界大会』世界一はベネズエラ代表20才女子大生!日本代表はファイナル8に残り健闘<写真40枚>
[2018.11.16 UP!]
2018年11月9日、第58回ミス・インターナショナル世界大会が開催された。
グランプリに輝いたのは、ベネズエラ代表のマリエム・クラレット・ベラスコ・ガルシア。
大会当日が20歳の誕生日を迎える地球物理学専攻する女子大生。
ガルシア「賞をいただき誠にありがとうございます。これ以上の幸せはありません。人生で最高の誕生日になりました。またここで出会った仲間、友達にも恵まれたことを感謝してます。是非ベネズエラに来たら私の家に泊まりにきてください。私が国に行ったら泊まりますので!」と喜びのコメントを寄せた。
その直後、敗退、涙した各国のミス・インターナショナル76人がガルシアのためにバースデーソングを唱和するサプライズの一幕もあり感動的なエンディングを迎えた。
【受賞結果】(左からより)
第4位: 【ルーマニア代表】ビアンカ ティルシン(19歳)
準優勝: 【フィリピン代表】マリア アティサ マナロ(21歳)
グランプリ: 【ベネズエラ代表】マリエム クラレット ベラスコ ガルシア(20歳)
第3位: 【南アフリカ代表】レアベトスェ セチョアロ(24歳)
第5位: 【コロンビア代表】アナベラ カストロ(21歳)
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