2017年8月25日、京王プラザホテルにて『ミス日本コンテスト2018 東日本地区大会』が開催。

ミス日本コンテストは、日本を代表する美しい女性に栄誉と実益が与えられることして

今年で50回目を迎える日本最高峰の美のコンテスト。

地区大会は22名の候補者が、スピーチ＆水着審査と審査員による質疑応答が行われ、

ファイナリストを5名発表。

＜＜ファイナリスト＞＞

1）高橋　茉莉（20歳）東京都出身・慶応義塾大学3年生

趣味：キックボクシング、サーフィン　

将来の希望：アナウンサー

「アクティブで、デープな毎日を過ごしてます。平日はキックボクシング、週末はサーフィンに出かける」というアクティブ派。昨年、開催されなかった“ミス慶応”ファイナリストだったと明かした。

2）野田　夏希（22歳）長野出身・早稲田大学3年生

趣味：飛鳥時代仏像巡り、写経　

将来の希望：アナウンサー

「幼いころから、ピアノ、書道、美術に力を入れていきました。これらに一貫して表現することが好きだという

ことです。ミス日本を通して、人の行動の一助となるアナウンサーとなる一歩としたいです」

昨年の東日本地区大会のリベンジ出場でより洗練されてファイナリストをつかんだ

3）霜野　莉沙（19歳）大阪府出身・早稲田大学１年生

趣味：音楽鑑賞、楽器演奏

将来の希望：自分が与えてもらったものを活かして貢献する

「私は情熱の行動家です。ピアノ、マンドリン、指揮、語学などを人とたくさんとかかわることができています」

コンテスト恒例のエアーでのマンドリン演奏も披露した。